占い虎の巻 第3章:家は玄関で決まります
表札は主人の自信と勢いを現します
表札は家の看板です!
表札は玄関の右上目線より高いところへ飾れ!
表札の吉凶
①一位の木で縦長四角で作れば最高!(四角は四神を意味して魔除け)
②石の表札は作るな!(生きた家がお墓と同じことになる)
③真ん中より左へ付けるほど家運は落ちる
④門がある家は門札を性のみで。家の玄関・表札はフルネームで!
⑤家族・同居人の名前は入れるな
⑥マンションの方は性のみでも可
⑦明るい玄関は幸せを呼び寄せます
⑧表札に異常が現れたときは家族の健康と災難の前触れ
※石に住所を入れるのが正式である
■注意!
女性だけの住まいは防犯上性だけの表札が良い
郵便受けのネームプレートは表札ではないので⑤は可
右ハンドルの玄関ドア
玄関は幸せとお金とお客様が入ってこられる大事な入口です。
嫌われる右ハンドルの玄関ドア
- 夫婦不和
- 転職が多い
- 離婚・縁談破断
- ご近所と疎遠になりやすい
訪問先のドアは右手で開けるのが礼儀作法です。
右ハンドルの玄関はどうしても左手で開けることになるため、左手で開けることは非礼とされています。
対処法
①玄関に松・柊などの植木を植える
②下駄箱の上には縁起物・サボテン・絵画などを置く
③北西に南天を植える
④神社仏閣のお礼を貼る
玄関のお護り符
玄関・入口は人の出入り以外に… 幸せ・お金も入ってきます。
また、不幸や病災難も入ってきます。
厄神と厄災は入れません
※昔はこのお護り符を各家々に配っていました。
現在も全国の厄除け寺ではこのお札が多いようです。
魔除け符の由来
このお符は永観2年慈恵大師が73歳のときに疫病をもたらす疫病神を自らが角を生やした夜叉の形相となって退散させたときに弟子の明普が鏡に映ったお姿を書き写したものと言われています。
このお札のあるところは厄神入らず厄災から逃れると言われています。
※またこのお札は…
元三大師・慈恵大師・角大師・大豆師とも言われています。
下記のお符をコピーして玄関入口に東か南へ向くようにして貼ると、家運UP!パワーUP!トラブル除け!になります。